『リブアイロール』をコストコで購入🍖焼いてステーキにしたら激ウマ🤭
オーブンで焼く『BBQバックリブ』。味付は『ヨシダソース BBQ』のみ🍖
ひろ
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👇これの作り方の紹介👇
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途中まで本記事と同じ内容です
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『バックリブ(コストコ)』をグリル焼きしたら骨の髄までしゃぶりたいうまさ🍖
BBQバックリブの調理目安時間
- 約10分:バックリブの下処理
- 約30分:バックリブの下茹で
- 約1日:ヨシダソース BBQで味付け
- 約30分:オーブン調理
- Contents -
『コストコ』で『三元豚バックリブ』を購入
豚肉コーナーに置いてある『三元豚(さんげんとん)バックリブ』。
いつ見てもでかいなぁ〜、誰が買うんだろう、なんて思ってました。
が、調理済みの『BBQポークバックリブ』というのが売られているのを見て、作れるかしら?と思い、買っちゃいました💡
ヨシダさんのB.B.Qソース(スーパーに売ってる大きくないサイズです)は、大きさの比較に👌
100g当り税込118円でした(2024年1月時点)。正味量1.8👌
単位(kg)どこいった。
賞味期限は購入した日を入れて6日間でした💡
用途:バーベキュー、煮込み料理など。
ラベルの説明より
ロース側の骨付き肉です。
脂肪分が少なく、柔らかい肉質です。
コストコで買った他の食材の記事も見てねん
『バーベキューバックリブ』の下準備
『三元豚バックリブ』の開封
袋から取り出しました。
45cmのまな板にちょうどよく収まるぐらいだったので、長さ40cmぐらい。デカッ😱
これ、1枚に見えますが、重なってる状態で、実は2枚あります。
『三元豚バックリブ』の下処理
- キッチンペーパーでお肉についた水分を丁寧にふく。
- 骨側についた薄皮を剥がす。
- 骨と骨の間に、骨と同じ向きに包丁で切り込みを入れる。
- 切り込んだ部分から、薄皮を剥がす。
- または、端の方で少しめくれている部分があれば、そこから気合いで剥がす💪
- 素手だとすべるので、キッチンペーパーでつかむのがおすすめ
- 調理に適したサイズに、骨の間からカットする。
- バーバキューソースにつけてオーブンで焼くのと、グリルで焼く用に、5つに切り分けたところ。
- このうち、小さめのかたまり4つを使います。1.4kg👍
『三元豚バックリブ』の下茹で
- 沸騰したたっぷりのお湯に、カットしたかたまりのお肉を4個とも入れます。
- アクを取りながら、約15分ぐらい茹でる。
- 茹で終わったら、ザルにあげてさます。
- 血の塊が黒くなって表面に出ていたらキッチンペーパーで拭き取っちゃいます。(後でヨシダソースで味付けする時に邪魔なので)
『バーベキューバックリブ』の味付け
- お肉が冷めたらジップ付きの袋に入れて、表面全体に触れるぐらい『ヨシダソース BBQ』を入れます。(たっぷり入れちゃいます)
- 軽く揉み込んで、袋をとじたら冷蔵庫で一晩寝かせます。
- 我が家では洗って繰り返し使えるツヴィリングの真空パックを愛用しているので、これに入れて真空にします。
洗って使えるとか書いておきながら、実際は、『ヨシダソース BBQ』の香りと色が染み込んで洗っても落ちませんでした。さよならしました🙇
『バーバキューバックリブ』の焼きかた
- オーブンを200℃に予熱します。
- 一晩寝かせたお肉を冷蔵庫から取り出して、オーブン用のお皿にクッキングシートをしいて、お肉を乗せます。
- ソースがあまりついていない部分があったので、追いソースしています。
- 予熱が完了したら、20分にセットしてオーブンへ。お皿は上側の段に入れましたが、お肉が庫内の上端にぶつかりそうな場合、真ん中と下の段でもOK👌
- 焦げていないかたまに様子を見ます。
- ソースが干からびてたので、ここでもまた追いソースしました。
『バーベキューバックリブ』の完成
焼き終わったらお皿にもりもり。
27cmの『Bauer Pottery』のお皿にぴったりなお肉のサイズ感。
骨の間から切り分けます。
あとはかぶりつくだけ🍖
うまい😋
おわりに
- 『ヨシダソース BBQ』だけで簡単味付け💡でも美味しい😋
- ラベルに記載の通り、脂肪分少なくて、柔らかかった🤩
- お腹がわのスペアリブに比べて、少し身が少ないかな、とも思いましたが、たくさん焼けば済む話👍
- 大人数で楽しめる料理、みんなで楽しい時間を🥳
愛用しているBauer Potteryのお皿👇かわいい😄
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