お肉料理
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『ヨシダソース』でなんちゃって『バッファローウィング』作るわよ🍺

バッファローウィング
ひろ
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  • 言わずと知れた(?)『ヨシダソース』で『バッファローウィング』作るわよ🦬
  • BBQソースで子供も絶賛🥳
  • 材料3つの簡単レシピ

👇これの作り方の紹介🤩

『バッファローウィング』とは🤔

そもそも『バッファローウィング』とはなんぞや?ですよね。

『バッファローウィング』とは、とり肉の手羽を素揚げにして、辛いソースをからめたアメリカのニューヨーク州バッファロー発祥の料理。だそうな。

ふむふむ、ビールによく合うおつまみということだね👌

アメリカではアメリカンフットボールのスーパーボウル(全米で1位を決める優勝決定戦)の時によく食べられるらしい。

日本に住んでいる限りサッパリわからない習慣🤷(笑)

『ヨシダソース』とは🤔

次に、『ヨシダソース』とは?
「アメリカ生まれの日本の味」のグルメソースで、世界各国で愛されているそうな👍

今回使うのは、『ヨシダソース』の『BBQ』。

なんで『BBQ』にしたかって?
(近所のスーパーには『BBQ』しかなかったの。1種類でもあっただけよかったわ🙏)

スペアリブに使うのが一般的ですね。

『バッファローウィング』の材料

☝️材料の写真。

  1. 手羽中(食べたいだけ)。写真は15本です。
  2. こめ油(適量)
  3. 『ヨシダソース』(適量)

揚げる前に小麦粉つけたり、パプリカパウダーかけて作るやり方もあるけど、シンプルに素揚げでいくわよ💪

揚げる時に使う油はサラダ油、キャノーラ油でもOK!
(我が家にはこめ油しかなかった…)

『バッファローウィング』の下準備

☝️下準備した手羽中。

  • 手羽中をキッチンペーパーでよく拭く。
  • ラップをせずに一晩程度、冷蔵庫に入れておく。

サクサク(クリスピー)にするにはとり肉から水分を抜くのが良いです。そのために冷蔵庫にラップをしないで入れます👏時間なければ省略してOK👌

  • 油を約180℃にあたためます。

『バッファローウィング』の作り方

  • 約180℃で約10分揚げます。
  • 数分ごとにひっくり返して両面が同じ色になるように揚げます。

☝️揚げ終わったところ。

  • 揚げ終わったら取り出して余分な油を落とします。
  • 用意した本数を揚げまくります。
  • ボウルに移して『ヨシダソース』をたっぷりからめてお皿に盛り付けます。

完成したわよ👏👏👏

おまけ

  • 『ヨシダソース』のBBQはこちら👇

おわりに

  • 出張でニューヨーク州のバッファローに行く機会があって、バッファローの名物を調べたら『バッファローウィング』だったの。現地のレストランで食べたら美味しかったので、YouTubeで本場らしいレシピを調べて作ってみた。
  • 色々な作り方があったけど、とりあえずはシンプルな作り方で作りました〜。
  • BBQソースなので、小学生の子供にも好評😋ビールにも合う🍻
  • アメリカでは『バッファローウィング』とセロリ、ニンジンのスティック、ブルーチーズソースがセットらしいのだけど、そんなものはない。
  • 代わりにジャガイモでポテトフライ。青のりと塩をかけてのり塩。
  • 油の処理が大変だけど、材料少なくて簡単に作れるので是非作ってみてくださいな😙

のり塩のポテトフライなんて、急に和風だな、おい😂

『バッファローウィング』と一緒にクラフトビール。AMBER ALEでも苦味少なく、飲みやすくて最高🍺

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ABOUT ME
ひろ
ひろ
豊かな世界に
1986年神奈川県生まれ、神奈川県育ち、神奈川県在住。
洋楽、ライブ、観葉植物、食べ歩き、料理、筋トレ大好き。
大好きなことの情報発信ブログ。
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